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カンタ(刺し子)のストールの思い出

私が、初めてカンタストールに出会ったのは、初めてインドに行った時、8年前の冬でした。
2月後半、インド初めての私は、防寒という意識が全くなく、一年中暑いイメージ、軽い羽織ものだけを持って旅に出ました。

ジャイプール、大きなインドの北の方に位置する古い都市。
インドには冬があったのです!
後になってインドの友人に聞いて知った事ですが、北のヒマラヤから冷たい風が吹き込んでくるらしいです。”ヒマラヤおろし”ですね。

朝晩の寒さに耐えかねて、インド通の知人に教えてもらって行ったストールショップで買ったカンタストール が私のファーストカンタです。

パッチワークタイプの雰囲気のいいストール。
軽くてとても暖かく、その時の旅の写真にはいつもそのストールが写っています。
今でも大事に使っているお気に入りです。
元々古い生地で作られているので、弱くなってほつれた箇所もありますが、修復もカンタの味。
私なりに直して、さらに愛着わく一枚となっています。